法改正による追加業務発生でも、ESいい物件Oneなら業務効率・生産性の向上が可能
~賃貸管理業務のDX推進が加速~
6月15日に実施される「賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律」、実務管理業務においては非常に重要な法改正ですが、業務フローの備などの準備は完了しておりますですか?
新たな時代の波に対応しつつ、課せられた義務を着実に遂行するためには、従来の方法に囚われない柔軟な対応が求められます。
「ESいい物件の一つ」においても、法訂正に対応すすぐバージョンアップを進めています!
新たな時代の波に対応しつつ、課せられた義務を着実に遂行するためには、従来の方法に囚われない柔軟な対応が求められます。
「ESいい物件の一つ」においても、法訂正に対応すすぐバージョンアップを進めています!
法改正に伴い「ESいい物件One」をバージョンアップいたします
「ESいい物件One」に以下の帳票出力機能を追加します。
・サブリース重要事項説明書
・業務等状況報告書
・運営代行重要事項説明書
・定期報告書
・未送金明細
・未送金・立替金一覧表
・業務等状況報告書
・運営代行重要事項説明書
・定期報告書
・未送金明細
・未送金・立替金一覧表
これまでに実施したバージョンアップ等については「ESいい物件One」ログイン画面、サポートサイトにてご確認いただけます
既存機能や、アプリ等のサービスの組み合わせでますます便利に!
上記の通りバージョンアップを進めている「ESいい物件One」ですが、既存の機能やサービスと併せてお使いいただくことでますます便利に活用をしていただけるようになります!
たとえば…
たとえば…
「ESいい物件One」には定期報告書を提出するタイミングをToDoに設定する機能がもともと備わっていますので、定期報告業務の作業漏れも心配ありません。未送金明細の出力については、毎月末や月次締めのタイミングで出力すれば、預り金の口座残高と一致しているか確認できます。
その他、不動産オーナー向けコミュニケーションアプリ「pocketpost owner」を併用すれば、印刷・郵送コストをかけずに報告業務を行えます。
報告業務の負担軽減を図り、管理会社さまの業務効率化と生産性の向上に貢献できるよう引き続き尽力いたします。
いい生活のクラウドサービスなら法改正にもすぐ対応!
このような法改正対応について、オンプレミス型のシステムの場合プログラムアップデートなどをその都度自ら対応する必要があり、これは非常に手間がかかるものです。
クラウド型のシステムであれば、プログラムは自動更新され、常に最新の業務環境が提供されるため、制度改正対応に頭を悩ますこともなくなります。
「ESいい物件One」ユーザーのみなさまにおかれましては、法律の施行に際しても継続して不動産業務が行っていただけます。
管理会社の導入実績
いい生活のクラウドシステム「ESいい物件One 賃貸管理」は、管理戸数500戸前後のお客様から、10,000戸を超えるお客様まで幅広くお使いいただいています。
管理業法改正やDX推進の流れもある中で、管理戸数5,000~10,000戸のお客さまからも管理システムの切り替えについてお話をいただいております。
管理戸数13,000戸を超えるデータを持ちながら、オンプレミスの管理システムから当社クラウドシステムへ切り替えをし、全拠点のデータを統合した例として、ユーミーコーポレーション株式会社様の導入実績をプレスリリースにて配信、また当社サービスサイトにも各社様の導入実績を掲載しております。
システムの切り替えについては、当社の子会社である株式会社RTC(リアルテック・コンサルティング)に委託いただければ、ストレスフリーで切り替えが可能ですので、ご検討の際はぜひお気軽にご相談ください。
管理業法改正やDX推進の流れもある中で、管理戸数5,000~10,000戸のお客さまからも管理システムの切り替えについてお話をいただいております。
管理戸数13,000戸を超えるデータを持ちながら、オンプレミスの管理システムから当社クラウドシステムへ切り替えをし、全拠点のデータを統合した例として、ユーミーコーポレーション株式会社様の導入実績をプレスリリースにて配信、また当社サービスサイトにも各社様の導入実績を掲載しております。
システムの切り替えについては、当社の子会社である株式会社RTC(リアルテック・コンサルティング)に委託いただければ、ストレスフリーで切り替えが可能ですので、ご検討の際はぜひお気軽にご相談ください。