今年のゴールデンウィークは外出する人も増え、このタイミングでお引越しを検討される方も多そうですよね!
ゴールデンウィーク中は店舗がお休みになる会社様もそうでない会社様も、営業時間外に対応が出来ないことによる機会損失が気になっていませんか?
いい生活の物件流通サイト「いい生活Square」や「物件確認自動応答機能」をご利用中の会社様に、サービスご利用前とご利用後の実際の変化・効果についてインタビューを実施しましたので、生の声をお届けします!
長期休暇の取得や残業削減、少人数体制での営業に貢献するサービスが、無料でも利用開始可能です。ぜひこのタイミングでご検討ください!
ご利用いただいている会社様からの声
事例①
東京都 管理戸数:4,000戸
利用サービス:「業者間流通」「物確自動応答」「Web内見予約」「Web申込受付」
「定休日であっても内見も申込も対応可能」と仲介会社様に認識いただけるようになったことで、休みの日でもお客様に物件を紹介いただけたり、受付を行うことが出来るようになったことが大きな変化です
1日約120件、(月約3,700件)発生していたお問い合わせの約75%を削減!
1日約2時間、(月約65時間)の空室確認電話対応を削減!
事例②
東京都 管理戸数:500戸未満
利用サービス:「業者間流通」「物確自動応答」「Web内見予約」「Web申込受付」
従来は内見予約の対応に拘束されていたのが、その呪縛から解かれましたね。
平日の電話量も各段に減少し、業務の効率が良くなりました。
以前は物件確認と内見予約の対応を担当する社員が1名いたのですが、そこが完全に「いい生活賃貸クラウド 業者間(物確電話自動応答サービス)」 と「いい生活Square(Web内見予約・申込受付)」に置き換わり、別の業務に対応出来ています。
本来であればスタッフ4名×1日8時間=1日の稼働時間として32時間のところ、物件確認と内見予約の対応で1名が専任状態にならざるをえず、実質稼働時間としては24時間でした。
システム導入によって専任状態だったスタッフの8時間分(1ヵ月換算でなんと160時間! )を別の業務に充てられるように!
ほかにも沢山の声をいただいています
- お盆休み中でも仲介会社様対応が止まることなく対応できていたこと、 お盆休み中も申込が入っていたことで機会損失を防げたことを実感しました。
- 以前は他社のWeb申込サービスを利用していたのですが、やはりシステム連動できていることが大きいと思います。申込が入ったときにリアルタイム・自動で物件情報側を「申込有」に変更してくれたり、掲載を落とすことが出来て助かっています。
- システムの導入を進めることで、退職者が出ても人員を増やさずに十分に対応が出来ています。少人数でもやりきれるように、役割と業務フローを変更しました。 外部への業務委託やクラウド対応、テレワークの活用により「退職者が出たら補充する」を辞めることが出来て良かったと思っています。
- 電話ではなくチャットでのやりとりになったので、休みが明けたときの対応がしやすくなりました。
ご回答いただいた会社様、ありがとうございました!
GWなどの大型連休や、お盆休み、テレワークや長期休暇の取得に向けて、Web化・自動化を進めている会社様がどんどん増えていますね。
色々な事例もご紹介可能ですので、ぜひお気軽にお問合せください!