今年のゴールデンウィークはどのような営業体制でしたか?
いい生活の「賃貸業者間流通」「物件確認自動応答」をご利用中の会社様にインタビューを実施しましたので、生の声をお届けします!
ゴールデンウィークやお盆休みなど、長期休暇の取得や少人数体制での営業に貢献するサービスの導入を、ぜひこのタイミングでご検討ください!
ご利用いただいている会社様からの声
事例①
東京都 管理戸数:4,000戸
利用サービス:「業者間流通」「物確自動応答」「Web内見予約」「Web申込受付」
「定休日であっても内見も申込も対応可能」と仲介会社様に認識いただけるようになったことで、休みの日でもお客様に物件を紹介いただけたり、受付を行うことが出来るようになったことが大きな変化です。
事例②
東京都 管理戸数:500戸未満
利用サービス:「業者間流通」「物確自動応答」「Web内見予約」「Web申込受付」
今年のゴールデンウィークはカレンダー通りの営業でした。
従来は内見予約の対応に拘束されていたのが、その呪縛から解かれましたね。
平日の電話量も各段に減少し、業務の効率が良くなりました。
以前は物件確認と内見予約の対応を担当する社員が1名いたのですが、そこが完全にES-B2B CallとSumaiEntryに置き換わり、別の業務に対応出来ています。
本来であればスタッフ4名×1日8時間=1日の稼働時間として32時間のところ、物件確認と内見予約の対応で1名が専任状態にならざるをえず、実質稼働時間としては24時間でした。
システム導入によって専任状態だったスタッフの8時間分(1ヵ月換算でなんと160時間! )を別の業務に充てられるように!
ほかにも沢山の声をいただいています
・GW中の仲介会社様対応が止まることなく対応できていたこと、GW中も申込が入っていたことで機会損失を防げていると思います。
・以前は他社のWeb申込サービスを利用していたのですが、やはりシステム連動できていることが大きいと思います。申込が入ったときにリアルタイム・自動で物件情報側を「申込有」に変更してくれたり、掲載を落とすことが出来て助かっています。
・システムの導入を進めることで、退職者が出ても人員を増やさずに十分に対応が出来ています。少人数でもやりきれるように、役割と業務フローを変更しました。
外部への業務委託やクラウド対応、テレワークの活用により「退職者が出たら補充する」を辞めることが出来て良かったと思っています。
・電話ではなくチャットでのやりとりになったので、休みが明けたときの対応がしやすくなりました。
ご回答いただいた会社様、ありがとうございました!
テレワークの実践や長期休暇の取得に向けて、Web化・自動化を進めている会社様がどんどん増えていますね。
色々な事例もご紹介可能ですので、ぜひお気軽にお問合せください!