今年2月のサービス開始から、全国の不動産会社様にご利用いただいている、いい生活の業者間サイト「いい物件Square」!流通物件数の増加に伴い、画像枚数も着々と増え、2021年8月末時点で1物件当たりの平均画像枚数が16.9枚となりました!
ポータルサイトの「代表物件」になるための評点アップが狙いやすい!
ご存じの通り、SUUMOやHOME’Sでは、同じ物件が複数の会社から出稿された場合、物件名寄せを行い物件の写真、項目がきちんと登録されている物件が「代表物件」として表示されます。
その「代表物件」に選ばれるために必要な画像の最低枚数は15枚となっていますが、「いい物件Square」で公開されている物件の平均画像枚数は16.9枚ですので、この基準をクリアしています!
「代表物件」の評価基準をクリアすることは、物件コンテンツをリッチにすることに繋がるので、消費者に見られる物件広告を出すことができます!
「いい物件Square」からボタンひとつで画像の一括ダウンロードが可能!
仲介会社様は「いい物件Square」に掲載されている物件画像を、ボタン一つでダウンロードできます。
豊富な写真を活用し、客付け力アップを狙いましょう!
お客様へのご案内時には「接客用表示」が便利!
「接客用表示」とは、業者間向けの情報をワンクリックで非表示にできる機能です。
物件一覧や物件詳細、豊富な写真をその場ですぐお客様に見せられるので、店頭でのご案内時には是非ご活用ください!
※接客用表示機能では、以下の項目が非表示になります。
〈保存した検索条件・AD・広告・元付会社名・元付会社情報・元付帯図面DL・30日以上経過した更新日時〉
物件情報充実、そのワケとは…?
「いい物件Square」の情報は、いい生活の基幹システム「ESいい物件One」や、個別B2Bサイト「ES-B2B」から、生のデータがほぼリアルタイムに連動します。
そのため、物件情報だけでなく、外観写真、内観写真が豊富に掲載されます。もちろん、情報の鮮度は最新です!
自社ホームページや、各ポータルサイトに掲載している情報だから、物件情報はもちろん、外観写真・内観写真も豊富ですし、情報の鮮度も常に最新の情報が確認できます。