※2014年4月公開当時の内容です。
ホームページをお持ちの企業様にとって、自身のホームページが検索エンジンで
何位に表示されるのか、不動産動産会社様にとっては、掲載している物件情報が
何位に表示されるのかはとっても気になるところです。
一方、検索エンジンが順位を決める”アルゴリズム”と呼ばれる仕組みは、日々技術が向上しています。
だんだん順位が上がってくる場合もあれば逆に、急に下がってしまうこともあります。
では、Googleはどんなことを基準にアルゴリズムの更新を行っているのか、
まずは、「Google」の理念や目指すところについてご紹介したいと思います。
上記からGoogleは、検索するユーザーが求めている情報を適切に見つけることができるように
アルゴリズムを日々進化させていっているということがわかります。
ですので、ユーザー目線でのサイト運営を行うことが最も重要です。
Googleの理念について確認したところで、現在の検索エンジンの情報をいくつかご紹介したいと思います。
※参考「Googleコンテンツに関するガイドライン「URL構造」」
※参考「ドメイン年齢は検索順位にどのくらい影響するのか?」
いくつか、現在のSEOについてご紹介させていただきましたが、忘れてはいけないのは、
SEOにおいて最も重要なことは、検索順位にとらわれることなく
ユーザー目線でサイトを運営することです。サイト運営のご参考になさってください。
2014年3月度の「Facebook」属性調査結果です!
■全体ユーザー数は、先々月から変化はなく、22,000,000人となりました。
※年代別、地域別で見ると多少の変化がありますが、
管理画面から抽出した数字のため誤差の範囲であると考えられます。
■日本の人口の約17.3%がFacebookを利用しています。
■年代別に算出すると、13歳~24歳までの女性ユーザーが増加する結果となりました。
■地域別では、東京のユーザー数が減少し、千葉、埼玉、愛知、福岡のユーザー数が増加しました。
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