毎回大好評をいただいております「日管協登壇セミナー」です!
今回も(公財)日本賃貸住宅管理協会 飯島氏を招聘し、『賃貸住宅管理業法の立入検査で明らかになった指摘事項』をテーマに業界最速で講演をしていただきました。
日管協はこの法律の情報の最先端を行く団体です。是非、説明を聞いて協会の加盟も検討してみてください。
セミナープログラム
【特別講演】管理会社社員必見!
賃貸住宅管理業法の立ち入り検査で指摘事項が明らかに!運用の改定もあわせて、おなじみの協会国土交通省担当者が講演します!
公益財団法人 日本賃貸住宅管理協会 事務局次長 飯島 繁樹氏
管理業法の立ち入り検査が年始から本格稼働しました。
登録管理会社が守らねばならない内容が明らかになるのと同時に、 管理会社が守れていない事項が明らかになりました。
今回は、立入り検査でどの部分が管理会社として守れていないことが多いのか、 その対応策と合わせて、詳細にお伝えします。
今後も立入検査は定期的にあるうえ、法令順守を行わないと、会社の信頼を失うこともあります。
また、先日2月15日に賃貸住宅管理業法の運用が変更になることがパブリックコメントに出されました。
その内容は、大きく皆様に関わるところであるため、日管協 国土交通省の担当者が徹底解説いたします。
主催者セミナー
アイドルシーズンの戦闘準備-繁忙期の負け組物件をどう闘(戦)わせるのか!?-
JPMCグループ Executive Vice-President 十河 浩一氏
春の商戦も終わりに近づきつつある現在、皆様の管理物件の入居促進が進み、この時期は明け渡し確認から引き渡し前準備でご繁忙のことと拝察いたします。
さて、その中で残念ながら「敗戦濃厚」となっている物件はございませんか?
反響、来店が減少に転じるアイドルシーズンでこれら「負け組物件」をどう闘(戦)わせますか?敗戦分析から得られる募集のリプランニングはできないものでしょうか?
JPMCが全国700社のパートナー管理会社と取り組んでいる事例等から、当社サービスを活用した物件再生・オーナー提案への動線についてお話します。
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