賃貸住宅管理業法の施行から1年となる2022/06/15以降、管理戸数が200戸以上の賃貸住宅管理業務を行う事業者は、以下の義務を怠った場合、罰則の対象となります。 みなさま、ご登録はお済でしょうか?
主な登録業者の業務内容
・賃貸住宅管理業の登録
・賃貸住宅管理業者の業務における義務付け
①業務管理者の配置
②管理受託契約締結前の重要事項の説明
③財産の分別管理
④定期報告
賃貸住宅管理業法の対応は「ESいい物件One 賃貸管理」におまかせ!
「ESいい物件One賃貸管理」では、賃貸管理業法による追加業務をすべてカバーしています!
関連する各機能の紹介および利用方法については、動画でご紹介しています。
是非、ご視聴、ご活用ください!
「ESいい物件One 賃貸管理」は必須帳票を全て出力可能!
3/16リリースで以下の帳票を最新の国交省テンプレートに準拠したものにバージョンアップしておりますので、管理委託・特定賃貸借契約時の管理委託契約書も安心してご利用いただけます。
・サブリース契約書(普通・居住用)
・更新用サブリース契約書(居住用)
賃貸借契約の完全電子化に向けた準備は進んでいますか?
いよいよ2022年5月に、改正宅地建物取引業法の施行により、賃貸借契約の書面交付義務が廃止されて電子化が全面解禁されます。
ESいい物件Oneでは、電子契約機能(※)の連携第一弾として2021年11月より「電子印鑑GMOサイン」と、さらに2020年4月20日には第二弾として「クラウドサイン」との連携を開始しました!
契約書・重説・その他承諾書などの契約書類を、ESいい物件Oneから一括で電子契約に連携できます!
★3月30日に1度に送信できる上限を4ファイル10宛先までに機能拡張いたしました。
今後も随時、電子契約機能のバージョンアップを予定しています。
(※)オプション機能となります。