2022年5月いよいよ不動産賃貸借取引のオンライン化解禁!「電子印鑑GMOサイン」に続き「クラウドサイン」と連携スタート!

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2022年5月いよいよ不動産賃貸借取引のオンライン化解禁!「電子印鑑GMOサイン」に続き「クラウドサイン」と連携スタート!

2019年10月よりおこなわれた、国土交通省による「重要事項説明書の電磁的方法による交付の社会実験」を受け、2020年1月、いい生活は電子契約主要サービスである GMOグローバルサイン・HDの「電子印鑑GMOサイン」(旧:『GMO電子印鑑Agree』)、弁護士ドットコムの「クラウドサイン」、ドキュサイン・ジャパンの「ドキュサイン」 とそれぞれ業務提携契約を締結しました。
これにより、いい生活のクラウドサービス群との連携を視野に、電子契約によるDX推進にいち早く取り組んできました。

務提携契約を締結

従来、不動産取引では、重要事項説明書と賃貸借契約書の書面交付が必要と宅地建物取引業法において定められており (宅地建物取引業法第35条、第37条)、賃貸借契約を締結するには対面や郵送でのやりとりが発生していました。
しかし、2021年5月12日にデジタル改革関連法案が成立し、相手方の承諾があれば重要事項説明書、契約書、媒介契約書 のデータ送付(電磁的方法による提供)が可能となりました。いよいよ2022年5月に賃貸借契約の電子化が全面解禁される予定です。

こうした市場/環境の変化を受け、電子契約の準備を進める不動産会社の皆さまをサポートし、不動産業界のDXを加速させるため、「ESいい物件One」からボタン一つで電子契約SaaSと連携する機能を続々リリース中!。
第一弾として、GMOグローバルサイン・HDのクラウド型電子契約サービス「電子印鑑GMOサイン」を2021年10月にリリース、そして今回第二弾として「クラウドサイン」との連携機能をリリースいたしました!

【賃貸・購入も8割がオンライン契約を希望】ESいい物件One」と「電子印鑑GMOサイン」システム連携開始!

サービス連携で不動産賃貸借取引の「ワンストップ完結」が可能に!

ステップ1:ESいい物件Oneで登録した賃貸借契約等の情報を自動でPDF化!
ステップ2:署名登録者はESいい物件Oneで登録した関係者から選択するのみ!
ステップ3:「送信」ボタンでGMOサインに連携し、署名対象者に電子契約が到着!

サービス連携で不動産賃貸借取引の「ワンストップ完結」が可能に!

電子契約連携機能のご利用メリット

ESいい物件Oneから署名対象者にダイレクトに電子契約を発信できます。
添付書類を簡単にPDF化できます。
ESいい物件Oneの賃貸借契約画面から「クラウドサイン」の関連画面にダイレクトにアクセスし、進捗確認や管理ができます。

いい生活は、これからの不動産市場のデジタル化への変化を受け、電子契約の準備を進める不動産会社の皆さまをサポートし、不動産業界のDXを加速させるため、「 ESいい物件One」からボタン一つで電子契約SaaSと連携する機能・サービスの拡充を図ってまいります。

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