東急不動産ホールディングスグループの株式会社東急コミュニティーがいい生活の「ESいい物件One」を中心としたクラウド・SaaSを導入しました!
東急コミュニティーは、2021年11月、新事業として自宅住み替えサービス「たくす」をスタートしました。この度、当事業における物件管理業務の効率化を目的として、いい生活が提供する「ESいい物件One」を中心としたクラウド・SaaSの導入を決定しました。
これにより、東急コミュニティーでは、物件空室情報の掲載、入居申込受付、契約や顧客情報の管理といった業務を、一つのデータベース上でリアルタイムに一元管理することが可能となります。 また、物件所有者向けコミュニケーションアプリも併せて導入し、ステークホルダーやエンドユーザーの利便性向上にも取り組みながら、さらなる業務効率化を実現します。