※2014年5月公開当時の内容です。
「EFO」という言葉をご存知でしょうか。
「EFO」とは、Entry Form Optimizationの略称でエントリーフォームの最適化のことです。
エントリーフォームとは、不動産会社様が運営するホームページで言えば「お問合せフォーム」などです。
反響の入口である「お問合せフォーム」を最適化することで、
お客様を逃がさないようにする施策を「EFO」といいます。
さて今回は、このEFOについてお伝えいたします。
離脱してしまう原因とその解決方法について、いくつかご紹介いたします。貴社のお問合せフォームに当てはまるようなことはないでしょうか???
お問合せが増えないとお悩みの場合は、問合せフォームに課題がある可能性があります。
お問合せフォームに入った人を逃がさないためにも、
貴社のホームページにおける問合せフォームを改めて確認し改善することで、
お問合せ数のアップを図りましょう!
弊社でご提供中のホームページ作成ツールの
お問合せフォームにおける対応状況も記載しておりますので併せてご確認ください。
※上記の弊社サービスへの対応状況は、「ESいい物件One ウェブサイト」および「ES-WebSite」についての情報となります。弊社サービスでは、今後も引き続き、より良いお問合せフォームへバージョンアップ予定です!
<参考>「これで完璧!EFO(エントリーフォーム最適化)でチェックしたい30個のポイント」
【PR】EFOにも考慮した、不動産会社向けホームページ作成ツール
2014年4月度の「Facebook」属性調査結果です!
■6カ月連続でユーザー数に変化がありません。4月度も全体ユーザー数は、
22,000,000人でした。
※年代別、地域別で見ると多少の変化が見られますが、管理画面から抽出した
数字のため誤差の範囲であると考えられます。
■4/30時点で、日本の人口の約17.3%がFacebookを利用しているという結果になっています。
■年代別では、45歳以上のユーザーが増加しました。
■地域別では東京のユーザー数が減少し、他の地域のユーザーが増加しました。
詳細はいい生活のFacebookで!