2021年11月25日開催【いい生活×GMOグローバルサイン・HD】賃貸借取引の完全オンライン化に向けて今やるべきこととは？

# 実例企業登壇 # 電子契約

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2019年10月よりおこなわれた、国土交通省による「重要事項説明書の電磁的方法による交付の社会実験」を受け、2020年1月、いい生活は電子契約主要サービスである GMOグローバルサイン・HDの「電子印鑑GMOサイン」（旧：『GMO電子印鑑Agree』）、弁護士ドットコムの「クラウドサイン」、ドキュサイン・ジャパンの「ドキュサイン」とそれぞれ業務提携契約を締結しました。

これにより、いい生活のクラウドサービス群との連携を視野に、電子契約によるDX推進にいち早く取り組んできました。 2022年5月までに予定されている「改正宅地建物取引業法」の施行により、賃貸借契約の締結・更新・解約手続きなどのオンライン化が全面的に解禁されます。

いい生活とGMO グローバルサイン・HD では、不動産業界への電子契約普及とさらなるDX加速を目指し、合同オンラインセミナーを開催しました！

【特別登壇】
2022年5月電子契約解禁！！どこまでやる？今、なにが必要？大手・中小の準備と現実
プリンシプル住まい総研　所長　上野典行

プリンシプル住まい総研　上野氏より、各プログラムについて、不動産会社様目線で、本音ベースを聞き出して頂きますので、乞うご期待！

【プログラム①】
電子契約関連の法整備や不動産業界を取り巻く状況を解説！
GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社　電子契約事業部部長　牛島直紀

【プログラム②】
賃貸電子契約の実際～基幹システムとの連携で業務はどう変わる？
株式会社いい生活企画営業グループ西日本営業本部部長　伊藤裕希

【プログラム③】
電子契約実践企業の実例～多店舗型と1店舗型、それぞれの取り組み～
株式会社ユーミーネット取締役本部長　浅岡亮二
有限会社フレンドホーム代表取締役　保坂和敏

オンラインセミナーにご参加いただいた方の声をご紹介！