ESいい物件One ウェブサイトが全ページSSL化(常時SSL化)対応!公開している全てのサイトに対して全ページSSL化(常時SSL化)を行います!
Googleはセキュリティ強化という点でサイトを全ページSSL化(以下、常時SSL化)することを推奨しており、 常時SSL化することでSEOで優遇する点を公表しております。 また、2018年7月24日(火)にリリースが予定されているGoogle Chrome68より、常時SSL化されていないサイトについては 「Not secure(保護されていません)」を表示することを公表しております。
いい生活では、7月24日のGoogle Chrome68のリリースに先立って、7月10日(火)(予定)からESいい物件One ウェブサイトの基本サービスとして、サイトの常時SSL化を行います!
常時SSL化による影響
全てのサイトのURLが、「http://~」⇒「 https://~ 」へ変更となります。
弊社にてリダイレクトを行います。
仮に自社サイトに「http://~」でアクセスがあった場合に、 弊社にてリダイレクトを行い「https://~」のサイトを表示するようにいたします。 そのため、サイトが見れなくなるということはありません。
仮に自社サイトに「http://~」でアクセスがあった場合に、 弊社にてリダイレクトを行い「https://~」のサイトを表示するようにいたします。 そのため、サイトが見れなくなるということはありません。
常時SSL化のスケジュール
6月20日(水)リリース(予定)
ウェブサイトの管理画面にサイトを常時SSL化する、しないを設定する機能を実装します。
7月10日のリリース時に常時SSL化になると困る場合には、「しない」としておいてください。
7月10日のリリース時に常時SSL化になると困る場合には、「しない」としておいてください。
7月10日(火)リリース(予定)
・サイト全体を常時SSL化します。
(上記管理画面で「常時SSLを有効にする」としており、SSL化しても問題のないサイトが対象)
・同一サイト内へのリンクが設定されている箇所の修正を弊社にて行います。
(SSL有効、無効に関わらずソースコードに書かれているURLのパスが、同一サイトを指定している場合は、弊社にて絶対パスからルートパスへ書き換えます。)
(上記管理画面で「常時SSLを有効にする」としており、SSL化しても問題のないサイトが対象)
・同一サイト内へのリンクが設定されている箇所の修正を弊社にて行います。
(SSL有効、無効に関わらずソースコードに書かれているURLのパスが、同一サイトを指定している場合は、弊社にて絶対パスからルートパスへ書き換えます。)
以下のケースが対象になります。
1.見たまま編集でリンクを設定している。
2.HTML編集やHPパーツ埋込機能やCSS編集など直接コードを記載している箇所において、httpでサイト内リンクを指定している。
対象箇所と修正方法につきましてはこちらをご覧ください
1.見たまま編集でリンクを設定している。
2.HTML編集やHPパーツ埋込機能やCSS編集など直接コードを記載している箇所において、httpでサイト内リンクを指定している。
対象箇所と修正方法につきましてはこちらをご覧ください
対応いただきたいこと①(ESいい物件Oneウェブサイト)
以下のケースに該当する場合、修正を行っていただく必要がございます。
・アップロードしているCSSファイルやjsファイル内でhttpで記載されている場合
・HTML編集やCSS編集、HPパーツ埋込機能などで直接httpと記載している場合
・HTML編集やCSS編集、HPパーツ埋込機能などで直接httpと記載している場合
※修正対象となるサイトを所有するお客様につきましては対象箇所と対象内容について、別途ご案内のメールをお送りさせていただきます。
【case1】
ウェブサイトで作成した別ドメインのサイトへ、アップロードしたファイルへのリンクを張っているお客様
アアップロード先のサイトの「常時SSLを有効にする」をチェックし、リンクのURLを「http://」「//」へ変更してください。
ウェブサイトで作成した別ドメインのサイトへ、アップロードしたファイルへのリンクを張っているお客様
アアップロード先のサイトの「常時SSLを有効にする」をチェックし、リンクのURLを「http://」「//」へ変更してください。
【case2】
ファイルのアップロード先が外部サーバの場合
・外部サーバがSSLに対応している場合
リンクのURLの先頭「http://」を「https://」へ変更してください。
・外部サーバがSSLに対応していない場合
ファイルのアップロード先をウェブサイトへ変更していただいたあと、参照先をアップロードしたファイルに修正してください。
ファイルのアップロード先が外部サーバの場合
・外部サーバがSSLに対応している場合
リンクのURLの先頭「http://」を「https://」へ変更してください。
・外部サーバがSSLに対応していない場合
ファイルのアップロード先をウェブサイトへ変更していただいたあと、参照先をアップロードしたファイルに修正してください。
【case3】
ファイルのアップロード先を変更する場合
ファイルのアップロード先をウェブサイトへ変更していただいた後、参照先を修正してください。
ファイルのアップロード先を変更する場合
ファイルのアップロード先をウェブサイトへ変更していただいた後、参照先を修正してください。
【case4】
SSLを有効にしない7月24日のchrome68リリースで警告が強く出るようになるので非推奨となります。
※URL欄に「NOT SECURE(保護されていません)」と表示されます。
SSLを有効にしない7月24日のchrome68リリースで警告が強く出るようになるので非推奨となります。
※URL欄に「NOT SECURE(保護されていません)」と表示されます。
対応いただきたいこと②(ESいい物件Oneウェブサイト以外)
1.外部のサイトに自社HPのリンクを貼っている箇所をhttpsへ変更をお願いします。
例)SUUMOやHOMESで自社HPへのリンクを設定している場合など。
例)SUUMOやHOMESで自社HPへのリンクを設定している場合など。
3.Google search consoleでの変更申請
Search Consoleでは、もう一度「https」のサイトを別のサイトとして登録し直す必要があります。
登録方法につきましてはこちらをご覧ください
Search Consoleでは、もう一度「https」のサイトを別のサイトとして登録し直す必要があります。
登録方法につきましてはこちらをご覧ください
ESいい物件One ウェブサイトの常時SSL化は
7月10日(火)を予定しています!
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